Case Study

コンサルティング事例

ABOUT PROJECT

D2C(Direct to Consumer)という消費者に自社で企画・製造した商品を、自社ECチャンネルを通じて販売するという、新しいオープンな仕組みの新興ファッションスタートアップ。

事業の急拡大時期にあたり、経営陣とともに理念系(ビジョン、ミッション、コンセプトなど)すべてを見直す。

経営幹部全員の個別インタビューを行い、会社の現況を把握したうえで、経営幹部が全員参加する終日の合宿形式のブランド理念開発セッションを3か月にわたって5回以上行った。

全員が完全に納得するまで、徹底的に考えや意見を出し合うことで、社長以下、各部門長が「腹落ちした」と言える、新しいブランドの理念を開発できた。

そうした理念をベースに社名変更などを行っている。その後、社業は順調に拡大している。

CLIENT:FABRIC TOKYO
SERVICE:BRANDING

※掲載画像は弊社制作のものではありません。

CONTACT US
お問い合わせはこちら