2024年3月17日

商い;京都で気づいたこと

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こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今回はブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が
「商い;京都で気づいたこと」
というテーマでお話しします。

 
それでは早速どうぞ!
 
 


 
 

「売りたい」

「売らない」
 
 
どちらも「ビジネスの在り方としてあり」と
気づいたのは最近です。

そしてどちらも同じことを
モチベーションにしています。
 
 

「売りたい」・・・

それが「私のよろこび」だから。

 

「売りたい」・・・

「みんなによろこんでほしい」から。

 

「売らない」・・・

どうしても「喜んでくれる人だけ」に
届けたいから。

 

「売らない」・・・

じぶんが「納得できたのもの」だけを
届けるのがよろこびだから。

 
 
気を付けてほしいのは、
後者は「売りたくない」ではない。

商いは矜持だということなのです。

 
 

ミシュランの星を辞退する店が多い日本。

いつものお客様に迷惑がかかるので。

そんなに来られても対応できませんので。

出店を促されても頑なに固辞するお店。

 
 

資本主義の世の中で
何をあまっちょろいことを言っているんだ
と叱られそうですが。
 

なにせ、そうやって
100年、200年と商いを続けてきた
老舗のなんと多いことか。

去年2023年9月時点で
4万3631社の100年企業が
日本には存在します。
 
 
ただ儲けたい一心で100年続いた企業は
断言しますが1社もない。

ここがそうだよ!という老舗が
存在する場合はぜひぜひメールでご一報を!

ほんとに存在するなら見てみたい!(笑)
 
 


 
 
いかがでしたか。

売りたいも、売りたくないも、
根底に流れるのはどちらも同じ、
商品に対する愛がありますよね。
商いの矜持があるってことなんですね。

 
ではまた次回のブログ更新もお楽しみに!