2020年9月15日
プレゼンテーションの極意
こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が、
ヒマラヤFMにて音声で
「プレゼンテーションの極意」ということで、
プレゼンでいちばん大切な3つのポイントを解説します。
メッセージに引き続き、どうぞ、お聴き下さい。
★
プレゼンテーション、
プレゼンって好きですか?
私はけっこう好きです。
始まる前の緊張感。
クライアント側から漂う
うっすらとした期待感。
つかみ、プレゼンの入り。
ロジックとアイデアの説明。
結論。
プレゼンを受ける側の反応を見ながら
ストーリーの強弱を調整したり。
クライアントの顔が、
パッと輝いたりするのを見るのが
なんとも言えません。
40分とか1時間の時間に
緩急をつけながら、しゃべり倒します。
もちろん、大失敗のプレゼンも
いろいろと経験しているわけですが(笑)
大成功のプレゼンも経験しています。
たぶん、こういう仕事を始めて以来、
プレゼン回数を月2回平均で計算してみたら
800回は軽く超えていました。
自分でも驚きです。
30代40代は週に2~3回の
プレゼンを抱えているのが普通だったので
たぶん普通に1000回を、
超えているのではないかと思います。
その膨大な数のプレゼンをこなす中で
だんだんと分かってきたことがあります。
どんなプレゼンでも、
これだけは抜かすことができない。
すべてのプレゼンに要求される
根本的なアプローチ。
プレゼンの極意とは何か?
今週のヒマラヤFMは、その極意を語っています。
ヒマラヤFM 第156回 プレゼンテーションの極意
▼こちらをクリック
https://www.himalaya.com/ja/player-embed/99846/115135472
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いかがでしょうか。
ぜひ、貴社の、あなたのブランディング戦略に
お役立て下さい。