2021年11月2日
デザイン思考 アメリカ型とヨーロッパ型の違いから
こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が、音声にて
デザイン思考のポイントを紐解いていきます。
今回は、最初のステップである「共感」のステップを取り上げます。
メッセージに引き続き、お聴き下さい。
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デザイン思考、もう知ってるよ、
使っているよ、という方も多いと思います。
ところで、デザイン思考に
アメリカ型と、ヨーロッパ型があるのを
ご存じでしたか?
デザイン思考は、
1960年代にいろいろな理論が形つくられて
1980年代に発展してきました。
大きな意味では
アメリカ型も、ヨーロッパ型も
違いはないのですが、
使われ方や、活用のされ方は
それぞれにちょっとずつ特長があります。
今回は、そんな特長を紐解きながら、
どちらのデザイン思考にも共通する
もっとも大切な一歩目を解説します。
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~ 江上鳴風のビジネス戦略塾 ~
第215回 デザイン思考をモノにしよう その1.共感
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第215回 https://stand.fm/episodes/617e
*江上鳴風(えがみなりかぜ)とは、
江上隆夫の筆名、雅号のひとつです。
■第213回以降は上記のURLでお聞きいただけます。
第1回から第212回までの音声配信全番組は以下のヒマラヤFM
「Egamingのあなたもブランドになれる!パーソナル・ブラ
https://www.himalaya.com/album
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いかがですか。
「江上鳴風のビジネス戦略塾」は、江上隆夫(江上鳴風)が、
30年以上に及ぶクリエイティブ、広告業界の第一線の経験から、
ブランディングからクリエイティブ、デザイン思考、アート思考、さまざま戦略やスキルまで、
ビジネスに役立つ本格的かつ実践的な話題を取り上げて、お伝えしていきます。
ぜひ、貴社の、あなたのビジネス戦略に
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