2021年8月24日

2つの「きょうそう~共創と競争」の活用法

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こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

ブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が、
ヒマラヤFMにて音声で
「2つの「きょうそう~共創と競争」の活用法」というテーマで、
共創コクリエイションと競争コンペティションをどう使うか、について語ります。

途中、こちらでご紹介しました先週のヒマラヤFMについても触れていますので、
まだお聴きになっていない方は、合わせてご視聴下さい。

共創に必要な「3つのリスニング・スキル」とは?

それでは、今週のヒマラヤFMを
メッセージに引き続き、お聴き下さい。

 

 

「きょうそう」というと
皆さんはどんなことばを思い浮かべますか?

競争。

共創。

あるいは強壮、狂騒(笑)

このところ「共創」という
ことばを聞くことが非常に多くなりました。

そしてそれに伴って
「競争」の方は少しネガティブなイメージが
強くなってきているかもしれません。

この2つの「共創」と「競争」が
何のために存在するかというと
問題解決のためです。

つまり、早い話、
問題が解決できればよい、のです。

この2つの「きょうそう」は
そのためにある、と考えましょう。

対立項ではなく、
お互いを支えあう共存項です。

共創の場で、健全な競争が起きるとき、
その場の創造力と生産力は
飛躍的に高まっていきます。

それは、問題解決にとって、
とても幸せなこと。

共創の場づくりとは、
いかに健全な競争を持ち込めるかが
大きなポイントです。

今週のヒマラヤFMは、
「共創」と「競争」の関係と活用法について
話しています。

 

 

ヒマラヤFM エガミンのあなたもブランドになれる!パーソナル・ブランディング講座
第205回 2つの「きょうそう~共創と競争」の活用法

▼こちらをクリック
https://www.himalaya.com/ja/player-embed/99846/143777446

 

 

いかがですか。

ぜひ、貴社の、あなたのブランディング戦略に
お役立て下さい。