2021年8月16日

ストレングスファインダーという性格診断を受けました!

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こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

突然ですが、「ストレングスファインダー」をご存知ですか?
性格や才能、強みを見つける診断ツールです。

その診断結果が江上に届いたようで、
今日のコラムでお伝えします。

ブランド戦略コンサルタントの江上隆夫の性格、
才能や強みとは!?

それでは、早速。

 

 

ストレングスファインダーという
有名な性格診断がある。

アメリカのギャラップ社が開発したもので
自分の才能の元、強みを導き出してくれる。

 

200万人以上のデータから作られているらしく、
かなり正確な診断ができるという。

177の質問に画面上で答える診断だ。

分類された34の資質があって
どの資質がその人の特長として
出ているかが示される。

私の場合は・・・

 

1.最上志向
2.着想
3.戦略性
4.活発性
5.内省
6.運命思考

 

・・・というのが上位。

最上志向は優れたものを
さらに最高レベルに変えようとする
志向のこと。

日本人はこれがもっとも特徴的に出るらしい。

なるほど。

その他も、自分がわりに感じているものが
上位に来たのでそれほどの驚きはなかった。

 

面白いのは最下位の6つ

29. 社交性
30. 分析思考
31. 公平性
32. 調和性
33. 慎重さ
34. 回復志向

30の分析思考と戦略性は
相容れないということが分かったが
それ以外が笑ってしまった。

 

要は、私は「社交性がなくて
公平性を欠き、バランスよく皆と過ごさず、
慎重さのないおっちょこちょいで
問題解決(回復志向)が好きじゃない」

 

う~ん。当たっているかもと思いながら
結果シートを眺めていた次第です。

 

でも、違う性格診断だと
調和性が最高なんだけどなあ。(笑)

 

こうした診断はポジティブに捉えて
良い部分を伸ばすようにするといいですよね。

がんばろ。

 

 

いかがですか。

ぜひ、貴社の、あなたのブランディング戦略に
お役立て下さい。

引き続き、第203回のヒマラヤFMも
メッセージに引き続きお聴きください。

 

 

第203回のヒマラヤは
デンマークのデザインスクールで学んでいる、
「2つのリーダーシップ」について。

キーワードは
「パーティクル(粒子)」と
「スペース(場)」です。

よろしかったら、お聞きください。

第203回のヒマラヤFM
2つのリーダーシップを身に着ける
https://www.himalaya.com/ja/player-embed/99846/143101026

 

 

次回の更新もお楽しみに!