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パーソナルビジョンが本当に必要な時代に

2026.03.14

パーソナルビジョンが本当に必要な時代に

こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

ブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が
今回お送りするお話は、こちら。
「パーソナルビジョンが本当に必要な時代に」
 
その前に、お知らせです↓↓↓
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これからのブランドの教科書!
新刊『スロウ・ブランディング』
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以下はAERA DIGITALサイトに掲載予定の
「スロウ・ブランディング」からの
切り出し記事配信日です。
 
#19 3/13(金)16:30
コカ・コーラはなぜ失敗したのか?
歴史的事件に学ぶブランドの
「変える」「変えない」の判断
 
#20 3/14(土)16:30
本人でも、その友人でもない…
口コミが爆発的に広がる際の
秘密は「三人目」にある
 
#21 3/20(金)16:30
なぜテスラとレクサスの体験は一貫しているのか?
共通するブランドの信頼感を生み出す源泉とは
 
#22 3/21(土)16:30
「ボルボ」と聞けば「安全」
「たった一つの言葉」で表現できる
ブランドが市場を独占する
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それでは、記事をどうぞ!
 
 

 
 
いま、パーソナルビジョンが
とても重要な時代に入りつつあります。
 

なぜか?

政治的にも、
科学やテクノロジーの意味でも
自然環境の変動でも、
価値観の変化という意味でも
まさに「激動の時代」です。

激動=変化の激しさは
私たちの「不安」を呼び起こします。
 
 
しかし、この「不安」は
古いシステム的な限界が露呈し、壊れ、
新しいシステムの萌芽が生まれるときに
特有なものです。

ここから、たぶん2040年くらいまで
私たち人類・・・と大げさな物言いに
なってしまうけど、たぶん、それは、実際は
大げさではなくて、本当にその意識で考えなければ
ならない問題が頻発するんだと思う。

簡単に言うと国際政治では、いま、
第二次世界大戦後の「ヤルタ体制」が
壊れる過程が絶賛進行中。
 
 
その最終段階に差し掛かっていて、
某国の大統領閣下が、あっちゃこっちゃで
その最後の一押し、ぶち壊しを
懸命にやってる(笑)

デストロイヤー=破壊神さながらに。

いまや某2か国の国家元首の方が
理性的に見えてしまう逆説が発生中(笑)

そして1648年のウエストファリア条約で
花開いた国民国家の境界がグローバル化でぼやけ、
さらに、その反動でまた強化されるという逆流も発生中。

テクノロジーはシンギュラリティ間近で
資本主義と民主主義の限界は露呈し、
それらの改変も間近。

いやはや。
 
 
さて。元の話題に戻ります。
 
で、パーソナルビジョンがなぜ大切か。

それは行き先が見えないときに
自分のバランスを取り、
意識を正常に保つために絶対に必要。

「私が私であること」を
どんなときにも把持するために必要なのです。
 
 
この激動の時代を主体的に生きるって
自分に「原理原則」を持たないと
基本的にムリ。

それがないと大衆心理に
思い切り流されるようになる。

それがないと起きた出来事に
リアクションするだけの人生になる。

それがないと、どこに流されるか、
本当に分かったものじゃない。
 
「不安」を乗り越え、
新しい「世界」の誕生をサポートし。
新しい「時代」を素晴らしいものにするためにも
あなたの「原理原則」である
パーソナルビジョンを導き出すことが重要。
 
ぜひ!そのビジョンを導いてください。
 
 

 
 
いかがでしたか。
 
大袈裟ではなく、
1日で、状況が様変わりするような世の中です。
こんな時代はこれまでに経験がありません。

自分の生活圏内に見える世界は至って凡庸かもしれない。
でも、PCやスマホの中に入れば、
テクノロジーは破壊的に変わっているし、
世界を広げれば激しい争いが国家間で繰り広げられている。
日本だっていつまでも平和でいられるかわからない。

1年後は、全く想像できません。本当に。
 
世界がグラグラな今、だからこそ、
自分のしっかりとした軸をもっておきたいですね。
 
それでは、次回のブログもお楽しみに!