こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今回はブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が
「ジャーナリングでクリエイティブになる方法」
というテーマでお話しします。
 
その前にお知らせです↓
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それでは、本題へどうぞ！
 
 
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ジャーナリングということばを
聞いたことがありますか。
 
私が知ったのは3年前、
でも、それに似たようなことは
30年以上前からやっていることに
気づきました。
 
ジャーナリングは英語つづりで「Journaling」で
名詞だと日記、日誌、
動詞だと、仕分け帳に書き込む、と出てきます。

まあ、書き出す、ということです。

こうやって自分のことを書き出すことで
得られるものっていろいろあるんですね。
 
 
数十年も前の大昔のこと。

非常に手痛い、手痛い失恋をして
へこみまくっていたエガミくん（笑）

ある日、何の気なしにノートに
何の意図もなく、書きだしたら、
それは架空の旅になったんですね。

1ページにも満たない短文です。

そして、書き終わったら
自分の人間関係のつくり方のダメなところが
突然、分かってしまったのです。

そんなこと、
ひと言も書いていない文章なのに、です。

そして、少し気が晴れました。
 
 
人は書き出すと気が楽になります。

そして書き出したものを見ると
気づきがやってきます。

人は外に出すと
客観的に見られるようになるからです。
 
そんなジャーナリングが今週の放送のテーマです。
 
 
このお話の続きは、
よかったら、以下お好きなアプリから、どうぞ！
 
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～　江上鳴風のビジネス戦略塾　～
第429回　ジャーナリングでクリエイティブになる方法
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＊江上鳴風（えがみなりかぜ）とは、
江上隆夫の筆名、雅号のひとつです。
 
 
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