
2026.03.24
「備えるもの」としての未来予測の方法〜ビジネス戦略塾 第444回
こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回はブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が
『「備えるもの」としての未来予測の方法』
というテーマでお話しします。
その前に、お知らせです↓↓↓
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新刊『スロウ・ブランディング』
https://x.gd/G938V
【記事掲載のお知らせ】
以下はAERA DIGITALサイトに掲載予定の
『スロウ・ブランディング』からの
切り出し記事配信日です。
#21 3/20(金)16:30
なぜテスラとレクサスの体験は一貫しているのか?
共通するブランドの信頼感を生み出す源泉とは
https://dot.asahi.com/articles/-/276090?page=1
#22 3/21(土)16:30
「ボルボ」と聞けば「安全」
「たった一つの言葉」で表現できる
ブランドが市場を独占する
https://dot.asahi.com/articles/-/276094
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それでは、記事をどうぞ!
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今週の放送から4~5回、
「未来予測」がテーマです。
私個人は「未来予測」が大好きです(笑)
自分で考えるのも好きですし、
そうした本を読んだり、
Youtubeを観たりするのもの好き。
自分のワークショップにも
ホライズン・スキャンニングという
未来予測手法を取り入れています。
でも、ねえ、未来予測って
外れるんですよ(笑)
ほとんど一部(10~20%)が合っていて
あとは外れというのが多いですよね。
それでも懲りずにかなりの人や組織が
未来予測に取り組むのは
人間の臆病さに由来すると思っています。
私たちは、臆病で心配性です。
勇敢で楽観的で何にでも挑戦的な先祖の
大部分は毒のある植物や動物を食べて死んだり、
捕食動物に喰われたり、先頭を切って進んだおかげで
崖から落ちたり、水にのまれて死んで
その遺伝子を残せなかった。
臆病で、心配性の先祖が生き残って
生まれてきた子孫が私たち(笑)
いつも、この先どうなるかを気にしています。
つまり「この先」を見通したい!というのは
私たち人間の備わった本能のようなものです。
せっかくなら、この本能をしっかり使い切りたい
・・・ですよね?
今週から4~5回にわたって、個人でもできる
未来予測のやり方をわかりやすく伝えていきます。
★
いかがでしたか。
未来予測という手法はあっても、
その的中率は実際低い。
未来予測は当てるものではなく、
「備える」ためのものだから。
そう、江上は言います。
不確実な今の世の中で、
「備える」ための未来予測は、
本当に意味があります。
それでは、次回のブログもお楽しみに!
