2024年7月16日

ブランディングの逆説とは?〜ビジネス戦略塾 第356回

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こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今回はブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が
「ブランディングの逆説とは?」
というテーマでお話しします。

 
それでは早速どうぞ!
 
 


 
 

今週は
ブランドやブランディングの本質を
考えてみました。

といっても、そんなに難しいことは
言っていません。

ブランドに価値があるって
どういうことなんだろう?

ということを根本的に
考えてみたんですね。

 
 
LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン
という会社がパリにあります。

エルブイエムアッシュ
モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン
と読みます。

 
社名でわかるように、
あらゆる高級ブランドを傘下に持つ会社です。

ファッション、化粧品、時計、お酒etc

この会社のオーナーの
ベルナール・アルノーは2022年に
イーロン・マスクを抜いて、
世界一の富豪になったんですね。

2022年時点の資産は
1708億ドル(約23兆1450億円)です。

 
 
もう、笑うほどの金持ちです。

小さな国の国家予算ですね。
 
で、なんでブランドって
このオーナーを世界一の金持ちにするくらい
価値を生み出すのでしょう?
 
どういうことなんだろう?

そんな疑問にお答えするのが
きょうの放送です。
 

このお話のつづきは、
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    ~ 江上鳴風のビジネス戦略塾 ~
    第356回 ブランディングの逆説
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いかがでしたか。
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