2020年8月18日
ブランディングとはパーセプション・チェンジに他ならない
こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ブランド戦略コンサルタントの江上は、
「特にリブランディングで重要なのことは、
パーセプション・チェンジだ」
といいます。
では、パーセプション・チェンジとは、
どのようなことなのでしょうか。
今回のコラムでは、事例をあげながら、
音声とともに解説します。
ぜひ、貴社の、あなたのブランディング戦略に
お役立て下さい。
では、早速。
★
パーセプション・チェンジという
言葉を知っていますでしょうか?
Perception 認識、認知、知覚などの
意味を持つ言葉です。
ブランディング、
特にリブランディングで重要なのが、
このパーセプション・チェンジです。
重要・・・というより
ある意味、ブランディングって
これそのものです。
このことをどう設計し、
実行するかだけなんですよね。
このためにブランディングは
行うようなものです。
今週のヒマラヤFMは
このパーセプション・チェンジのことを
話しています。
BeforeとAfter
ブランドの前と後、
何をどこに導いていくか。
ちょっと専門的に聞こえますが
言ってることはめちゃ単純なのです。
★
いかがでしょうか。
江上が、ヒマラヤFMにて音声でも
「パーセプション・チェンジを起こす」を語ります。
ヒマラヤFM エガミンのブランディング講座
「第152回パーセプション・チェンジを起こす」
▼こちらをクリック
https://www.himalaya.com/ja/player-embed/99846/111668938