2021年8月13日

自分の回路を開いていますか?

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こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今日のコラムでは、
ブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が、
「自分の回路を開いていますか?」ということで、
コミュニケーション回路についてお伝えします。

江上は、先週末から
お盆&夏季休暇をいただいているので、
短めのコラムです。

それでは、早速。

 

 

短いコラムで失礼させていただきます。

ある面白いワークをネットで行った。

5~6名の
チームメンバー個々には
自分の役割だけが指示される

話したり、書いたり、
絵をかいたりは一切禁止。

絵文字はOK。

見えているのは画面上のメンバーの顔と
共有画面の数十枚のブロック(ポストイット)だけ。

これで共有画面内に全員で
構造物をつくる、というワーク。

 

で、私たちのグループの結果は?

 

一瞬、日本列島か恐竜かという
構造物ができそうになったのだが
なぜかすべて瓦解してしまい。

3本の柱らしきものが
残っただけだった。

ぜんぜん造れませんでした(笑)

 

ここでの教育は、
構造物を見るのではなく、メンバーの顔を
見なければならなかったのである。

お互いにどういう指示が
出されているのかも知らない。

何を造るのかもわからない。

その中でブロックを積み上げるには
メンバーの微妙な表情の読み取りが
とても大事だったということだ。

 

構造物以上に「人」を見る。

そして「目でメッセージを聞く」。

 

コミュニケーション回路が細くなればなるほど
私たちのセンサー回路は開かれなければならない。

 

いかがですか。

ぜひ、貴社の、あなたのブランディング戦略に
お役立て下さい。

引き続き、今週のヒマラヤFMも
メッセージに引き続きお聴きください。

 

今週のヒマラヤは
デンマークのデザインスクールで学んでいる、
「2つのリーダーシップ」について。

キーワードは
「パーティクル(粒子)」と
「スペース(場)」です。

よろしかったら、お聞きください。

今週のヒマラヤFMです。
第203回 2つのリーダーシップを身に着ける
https://www.himalaya.com/ja/player-embed/99846/143101026

 

次回の更新もお楽しみに!
皆さまも良いお盆休み、夏季休暇をお過ごし下さい。